うっでぃーの呟き

21歳大学生です!テキトーに呟きます。

もう合コンに行くな!

 

久しぶりの投稿になります!

 

 

色々と忙しく、半年くらい更新していませんでした笑

 

 

それはさておき、今回は最近読んで感動した本を紹介したいと思います!

 

 

 

f:id:Novembertan:20181211153414j:image

 

 

こちら

 

「もう合コンに行くな-3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」」

 

です!!

 

見るからに題名がヤバイ

 

 

著者もリーマンナンパマスターという、、、

 

 

明らかにナンパを啓発する内容の本ですよねー

 

 

一般的に見ればナンパは、

 

「モテない男がやるダサい行為」

「よくそんな恥ずかしいことできるよね」

「勇気あるなー」

 

 

みたいな固定観念があると思います

 

 

自分自身もそうでした

 

 

しかし、僕のナンパに対する意識を変えた本がまさにこの「もう合コンに行くな」だったのです!!

 

 

著者のリーマンナンパマスターさんはごく普通のサラリーマンです

 

 

21歳になるまで童貞をこじらせていて、社会人になってから本格的にナンパを始めたそうです

 

 

このような男性はたくさんいるのではないでしょうか?

 

 

「出会いがない」と毎日部屋でAV女優をおかずにオナニーで性欲を満たす人

 

 

「可愛い子には彼氏がいるでしょ」とアタックもせずに諦めている人

 

 

必死になって稼いだ給料・バイト代を愛のない風俗に充てる人

 

 

そんな方々にこの本を読んで意識を変えてもらいたい!!

 

 

本書はナンパに対する心構えから基礎知識、実践編に分かれて丁寧に教えてくれます。

 

 

 

ぼくもこの本に触発されて初めて都内某所でナンパを実践してみました、、

 

 

見事にホテルにゲットイン!!!

 

 

 

 

 

、、、とまでは行かなかったけれど、

2人の女の子からLINEを教えてもらえました!

 

 

 

意外と女の子って出会いに飢えてるもんなんですねこれが笑

 

 

 

確かに考えてみれば、職場やバイト先、大学のサークル内で終わっていた女の子との出会いは

 

 

ナンパをすれば宇宙のように無限に広がる訳です!!

 

 

 

これは男性諸君も盲点だったのではないでしょうか??

 

 

リーマンナンパマスターによれば、

 

ナンパは「ノーリスクハイリターン」

 

 

なのです!!

 

 

赤の他人にナンパして断られたところで捕まるわけでもないし、職場で噂になるわけでもない

 

 

ナンパ力こそが男がみな磨く武器なのです!

 

 

最後にこの本で1番好きなフレーズで終わりたいと思います、、

 

 

男達よ、

「惰性の射精でオスとしての人生を終わらせるな」!!!

 

 

 

 

 

実はそれ迷惑かも?飲食店バイトでムカつく客10選!

 

こんにちは、うっでぃーです🤗

 

最近暑い日が続きますねー😵

 

こんな日が続くとみんなで居酒屋に行って冷えたビールとか飲みたくなりますね!🍺

 

しかし、居酒屋では必死に働く店員さんがたくさんいます。本当に大変そう。

 

僕自身も飲食店のバイトを2つ掛け持っているので、大変そうな店員を見るとお手伝いしたくなりますねー

 

みなさん飲食店バイトは経験したことありますか?

 

経験したことある人たちにならわかると思うけど、何より面倒臭いお客さんの多いこと笑

 

でも、みなさんも実はその迷惑なお客さんに知らず知らずなっているかもしれません!

 

今回は飲食店のバイトでムカつく、相手にしたくないお客さんのタイプを勝手に選んでみました!

 

①提供が遅れるとキレる客 

 

お店が混んでいると、料理やドリンクの提供はどうしても遅れてしまいます

 

それなのに、「全然料理来ないんだけど、忘れてない?」「早く持ってきてよ、遅い!」などと文句を言うチンパンジー共がいますが

 

こっちは限られた人手の中精一杯やってるんだから、少しは大目にみてほしいですよね

 

②やたら絡んでくる客

 

合コンや宴会のグループに多いこの厄介なやつ

店員に絡んで周りの人間のウケをとろうとするが、こっちからしてもクソつまらないし、反応に困るのでやめてほしい。

お前に油を売っては暇はない。

 

③何回にも分けて注文してくる

 

これ意外とやってくる人多いです

忙しい時はドリンク一杯のために団体の所まで行って、戻ってまた呼ばれて行ってということを繰り返される

 

まとめて頼もうっていう考えが浮かばない幼稚園児以下の頭脳を持っておられる

 

④個室でも無いのにイチャイチャするカップ

 

たまに存在する。

美男美女なら許せるかもしれないが、大抵はブスカップル。見たくもないものを見せられる気分だ。

 

ここはお前らの家ではない。

くっつきたいならホテルに行ってください。

 

⑤無駄に割引を要求する客

 

この手の客、二次会とかで多いんですよね。

一次会で酔っ払った状態で、二次会は安く済ませたいという思いからか、

「安くしてよ!」

と言ってくる人たち。

 

酔っ払ってる客を相手にするのは非常に面倒くさいですし、疲れますよね。

 

⑥店を汚す客

 

お客さんの中には飲みすぎて、トイレで吐く人が多いです。

便器の中にうまく収めてくれればいいのですが、中には小便器や手洗い場で吐くお馬鹿さんもいます。

最悪なのは場ゲロしちゃう人ですね。

掃除するこっちの身にもなってくださーい!

 

⑦入り口にたむろする客

 

飲み会が終わった後、お店の前でお喋りする集団いますよね。

あれめちゃくちゃ邪魔ですし、他のお客さんの迷惑になります。

さっさと一本締めでもして解散してください。

 

⑧声の小さい客

 

たまに小鳥がさえずるように声の小さい人がいます。

注文を聞き取るのに苦労しますし、それで聞き間違えて、頼まれたものと違うものを持ってきてしまうことも…

店が騒がしいときは特に大きい声で話して!

 

⑨閉店間際でも帰ろうとしない

 

ラストオーダーをとり終わってもなかなか帰ろうとしない人、たまにいます。

こっちは締め作業に取り掛かりたい、早く帰りたいと思ってるのに…

「そろそろ閉店のお時間です」

なんて言ってもなかなか帰らない人はどういう神経してるんでしょう?

お店の迷惑にならないように早めにお帰りください!

 

まとめ

 

僕が思いつく嫌なお客さんを羅列してみました。

あなたも知らず知らずのうちにこんな客になってるかも!

気をつけてくださいねー!

 

それではまた🤚

 

 

 

 

浪人生必見!受験失敗しないための夏の過ごし方✏️

 

こんにちは、うっでぃーです✋

 

最近暑いですねー

 

受験生は、特に予備校に通ってる人とかは先生やらに

「夏が勝負だ!」

なんて言われてることかと思います

 

確かに夏は時間がたっぷりあって色々勉強できるチャンスではあります

 

しかし、闇雲に勉強していても成績は伸びません!

 

今回は僕の浪人時代の経験で、夏休みに成功したこと失敗したことを盛りだくさんでお伝えします!!

 

特に浪人生の方は僕のような失敗をしないように見ていただきたいです!

 

f:id:Novembertan:20180712210232p:image

 


・予備校のテキストを完璧にしよう

 


4月からやってきたテキストは基礎基本に忠実な問題が多いです(S台は特に)

 


ここでしっかりと土台を作ることにより現役生との差をつけることができます

 

何より土台ができていないと、冬に入って知らなかったなどではもう手遅れになります^^;

 


(現役生はまだ部活をしていたり、受験勉強を始めたばかり)

 


自分は数学のテキストを4周したことでかなり苦手を克服できました!

 


・具体的な目標を決める

 

夏休みに入り、気合いを入れて色々な参考書、単語帳を購入する方もいるのでは?

 

僕も浪人生の夏休み何冊か購入したのですが、全く手をつけずに放置してしまったものもありました、、、

 

何の計画性もなく棚に並べているだけでは意味がないし、何よりお金のムダです


そこで、参考書、単語帳一冊を終わらせるのに、終わった時点から逆算して、そのためには一日何ページやろうと、具体的な目標を立てる

ことが大事です


何事も一気に終わらせようとすることには意味がありません。日々の積み重ねが大事です!

 


・過去問は早めに手をつけるべき

 


「過去問をやるのはまだ早いんじゃないの?」と思っていると、すぐ夏は終わり、あっという間にセンター●ヶ月となり、センター対策に時間をとられてしまいます

 

僕は夏休みに過去問をあまりできず、「もっとやっておけばよかった」と後悔しました

 


まずはできなくてもいいから抑えの大学も含めて一通りやってみよう!

 

そこから、新たな発見やもっとやらなければならない勉強が見えてくるはず!

 


・苦手分野を克服しよう

 


模試や過去問をやってみる→できなかった問題なぜできなかったか、時間をかけてもいいからもう一度考えてみる

 

こうすることで正解にたどり着くまでの思考回路ができるので、秋からはそのスピードを磨くだけでよくなります!

 

こうやって1つの問題をじっくり考えている暇があるのは夏まで!

 

(もう一度出ても絶対に解けるように、これを怠るとできるようにならないでしょう!)

 

 

・センター対策もしっかりと

 


国立大を目指す人なら、センター模試受ける→苦手分野を見つける→わかるまでみっちり復習

というサイクルをこなしましょう

 

この時点で去年の合格ラインを突破できるとなお良いです!


私大のセンター利用も取れる合格点までいけるとさらに自信がつきますね!

 


・模試などの結果に一喜一憂しない

 

これ特に浪人生が陥りやすい罠なんですけど、はっきり言って浪人生は現役生と比べて伸びにくい傾向にあります!

 

一喜一憂しては心も疲れてしまいますよ!

 

大事なのはどこが間違っていたかを知ることでは?

 

「今知れて良かった!」とポジティブに捉えましょう!

 


オープンキャンパスに行こう

f:id:Novembertan:20180712210248j:image


色々な大学で夏休みにOCをしています

 

勉強が嫌になってきた時にふらっと行ってみるのも効果的!やる気が湧き出てくるかも!


・食事、睡眠はしっかりとろう


夏は外を出歩くのでさえ体力を使います

 

特に受験期は朝早くから夜遅くまで勉強の日々。体力は以前よりも確実に落ちるでしょう。

 

無理して体調を崩して寝込んでしまっては元も子もないですよ!

 

毎日少なくとも6時間睡眠する、三食しっかり食べるなど、日頃から健康に気を使いましょう!


・少しは息抜きした方がいい

f:id:Novembertan:20180712210310j:image


予備校や家で缶詰になっていると、精神的にも疲れてしまいますよね

 

現役で大学に行った友達が楽しそうにしてるのを見ると、尚更辛くなってきます、、、

 


この日は遊ぼう!昼まで寝よう!と決めるのも大事ですよ!だけとまオンオフの切り替えをしっかりとね!

 

・番外編

予備校に通う人へ(特にS台)


担任や講師の言うことを全て鵜呑みにするのはあまりいいこととは言えません

 

彼らの言うことは大事なこともありますが、あくまで客観的な立場からの意見ですが


結局信じられるのは自分の学力だけ

 

自分のになにが足りないのか、なにをすればいいのかを考えて、自分なりに勉強を進めることが最も大切です!

 

以上が、僕の浪人失敗を元に改めて考えた夏の過ごし方です

 

僕の言うことが100%正しいとは限りません!

 

ですが、この中で参考になることがあれば、是非試して頂ければ光栄です!

 

それではみなさん頑張ってください!

 

 

 

 

 

 

堀江貴文の「多動力」を読んで

どうもうっでぃーです✋

 

W杯見ました?みなさん

ぼくは逆転ゴール決められたとき膝から崩れ落ちました笑

いやー、惜しかった泣

でもあれだけ期待されててない中ベスト16という結果を残したのはすごいですよね!

 

南アフリカのときもそうだったけど、期待されてないときの日本代表の方が何だかんだ勝ち進む底力があるな、と感じました

 

さて、日本代表の本田圭佑選手は、サッカー選手だけでなく、クラブの経営や研究者としての顔を持っていることをご存知でしょうか

 

この事実を知ると、

「本業のサッカーの方に集中できるの?」

などと心配する人が多いとか

 

しかし、実は本田選手は今の時代に最適な生き方、働き方をしている日本人なのです

 

その多忙な本田選手の原動力となるのが、今日紹介する本のタイトルでもある

「多動力」

なのです!

 

1つのことをバカ真面目にコツコツやる時代は終わった!

 

みなさんは会社や学校で

「1つのことをコツコツとやることが美徳である」

みたいなことを刷り込まれてきたと思います

 

勉強やスポーツ、仕事などどれか1つのことを極めるまで時間を費やすことが人生における正解であるように唱えられてきたと思いました

 

しかし、ホリエモンはこれを否定しています

かつてホリエモン

「寿司屋の見習いが何年も師匠の元で修行するのは非効率だ」

と言って炎上したことがありました

 

しかし、寿司の専門学校に通い、一年足らずでミシュランから1つ星をもらった寿司屋が登場し、ホリエモンの言うことは正しかったのだということが証明されました

 

論理的に考えてみれば、何年も師匠の元で皿洗いや掃除をしていたって、得られるものなんてたかが知られていますよね

 

ホリエモンは他の著書でも自分の興味があることにひたすら手を付けてみることを勧めています

 

自分がワクワクすること、やってみたいと思うことに挑戦してみる

 

これこそが「多動力」なのです

 

サルのようにハマり、ハトのように飽きる

 

最近の若者の悩みに多いのが、

「やりたいことが見つからない」

というもの

 

しかし、「やりたいこと」「好きなもの」というのは、「熱中したもの」から生まれるものなのです

 

つまりは、「好きだからハマる」のではなく、「ハマるから好きになる」という順番

 

「多動力」には、「まずは没頭してみる」ことが大事だと書いています

 

そして飽きたらパッとやめてしまえばいいと

 

あらゆることにサルのようにハマり、ハトのように飽きて次のことに手をつける

 

これを繰り返せば自分の本当にやりたいことが見つかるのではないでしょうか?

 

僕自身も大学に入れば自然とやりたいことが見つかるのだと勘違いしていました

 

しかし、ハマろうとする対象がない限り一生やりたいことは見つからないのだと気付かされてから、まずは色んなことに手を付けています

(ブログもその1つです)

 

小利口はバカに勝てない

 

「リーダーに向いているのは小利口よりもバカだ」

 

本にはこのように書いてありました

 

どういうことなのか?

 

会社であるプロジェクトのリーダーを決めるとき、真っ先に手を挙げてリーダーに立候補するひとがここでいう「バカ」であり、

 

「プロジェクトが成功するかわからないから不安」「リーダーは大変そう」などと頭の中であれこれ思考を巡らす人間が「小利口」なのです

 

「バカ」とは、静まり返った教室で手を挙げて発言できる人間であり、会議で素っ頓狂とも言える発言を恥知らずに言える人間です

 

リスクを考えず真っ先に行動する「バカ」にこそ周りの人間は付いていく

 

そんな「バカ」にぼくもなりたい

 

 

今回は「多動力」に書いてあるいくつかの項目を紹介させていただきました!

 

本にはまだまだ「多動力」をつけるための秘訣が書かれています

 

この本を読めば、僕のような「小利口」な人間は固定概念を覆されるでしょう

 

是非読んでみてください!

 

それではさようならー

 

 

 

 

 

至高の組み合わせ?抹茶ラテ味のポテチを食べてみた!

W杯のこの時期になぜかNHKが映らなくなり、テレビで観ることができず悲しみに暮れてます

どうもうっでぃーです🤗

 

いやー、決戦まで6時間を切りましたね

今大会番狂わせが多いので、ワンチャンあるんじゃないかなーと思います

頑張れ!ニッポン!⚽️🇯🇵

 

てな感じで、今日はぼくのお気に入りのお菓子を紹介させていただきます

 

紹介するのはこれです!じゃじゃん!

f:id:Novembertan:20180702214327j:image

「こんがりうす焼きトースト やさしい甘さの抹茶・ラテ味」です

 

ドトールおやつカンパニーのコラボ商品ですね

 

パッケージの雰囲気が良かったので、思わず買ってしまいました

 

袋を開けるとこんな感じです

f:id:Novembertan:20180702214454j:image

 

開けた瞬間上品な甘い香りが漂います😋

 

f:id:Novembertan:20180702214540j:image

外は焼けていて、抹茶色をしていますね

確かにトーストっぽい

 

さっそく食べてみると、サクッとした薄いクッキーのような感触

抹茶の甘さとほんのりとした苦味が絶妙にマッチしていますね

 

コーヒーなんかと合いそうだなーと思いつつ僕は麦茶と一緒に食べていました笑

 

とてもおいしく、個人的にはすごく好きでした!まだ買いたい!

 

ポテチって甘いものと結構あいますよねー

チョコがかかってるポテチなんか今やそこらじゅうに売ってますし

甘じょっぱいものって、飽きないからいくらでも食べられちゃうよなー

 

まあこんな感じでお菓子の紹介してとかもたまにしていこうかと思います

 

それでは今日はこの辺で

 

バイバイき〜ん🤪

 

 

 

 

 

コミュ障のおれが「会話が途切れない!話し方 66のルール」(野口敏)を読んでみた!

 

20歳になってまで1人じゃネクタイが結べない男、うっでぃーです

 

僕の他にもいますかね?就活までには覚えないとやばいですね笑

 

僕の場合は中高と学ランだったので、ネクタイする機会が皆無だったのでしょうがないですが(言い訳)

 

さて、今日も本を一冊紹介させていただきます!

 

じゃじゃん!

 

f:id:Novembertan:20180701221927j:image

 

「会話が途切れない!話し方66のルール」です!

 

いやあ、なんとも話し下手な人がなんとか会話上手になろうと頑張って読みそうな本ですねえ

 

僕がこの本を手に取ったのも、会話をなんとか続かせたい!気まずい空気にしたくない!という思いからでした笑

 

というのもぼくは浪人してた頃に1日でほとんど人と話さず、高校時代も男子校だったこともあり、会話を続かせるという努力を長年怠ってきたのでした

 

いざ大学に入ってみると、初対面の人とどのような話をしていいかわからず、途方に暮れる日々でした…

 

そんなこともあり、この本を見つけた時、「これ読めばめっちゃコミュ力上がるんじゃね?」と思い、即買いしてしまいました笑

 

66個のルール全て紹介するのは流石に本読んだ方が早いだろっていう話になるので、僕が特に気に入った、ためになりそうだと思ったルールを、勝手ながらいくつか紹介させていただきます!

 

・「聞く」とは「反応」することだ!

 

まず、人は話をするとき、「自分の気持ちを共感してほしい」「気持ちをわかってほしい」と思っています

 

そんな相手と会話をしている際に、聞き手の反応が薄いと、「私の話つまらないのかな?」「聞く気ないのかな?」などと思ってしまいます

 

人が話をする時に相手に求めているのは「反応」なのです

 

だから、相手の話すストーリーに応じて、うなずいたり、驚いたりと色々な反応を見せることで、相手はもっと話したいと思い、会話が自然と続いていくのだそうです!

 

これなら誰にでも実践可能なので、コミュ障の人は第1ステージだと思ってやってみるといいかもしれませんね!

 

・弱さ、至らなさを前面に出そう!

 

女性と話すとき、ぼくはいつも「どんな話なら会話が続くんだろう」と悩んでしまいます

 

そうしているうちに時間が過ぎて、気まずい沈黙が流れ、冷や汗が額に浮かんでくる

 

このような体験をしたことがある方も少なくないのではないでしょうか?

 

こんなとき、自分の失敗談、ダメなところなどを面白おかしく話すことはすごく効果的です

 

誰かの悪口や笑い話などではないので、誰の気分も害さないし、人間自分のダメなところならいくらでも思いつくから、話のタネに困りませんよね

 

さらに言えば、弱いところを見せることで親近感も湧くし、女性から自分をいじってくれたりすることだってあるかもしれません(M男にとってはたまらない)

 

自分の弱さ、至らなさを話すことでギュッと心の距離が縮まるのかもしれません!

 

・「溜まっている気持ち」を尋ねよう!

 

今日の人間誰しもストレスを抱えています

 

ストレスを抱えた人は「誰かに思いっきり愚痴を聞いてほしい!」と思っていることでしょう

 

会話の中でそのような流れになった時は、「嫌なこともあるだろうね」と言って、愚痴のはけ口になってあげるのも、一つの手段になります

 

人は基本的に口にしてはいけないと思っていることを話したいという欲求を持っているようです

 

そんなときにあなたが愚痴を聞いてあげれば、相手はスッキリするし、あなたは聞き上手として相手からの評価も上がり、また話したいと思ってもらえるかもしれません!

 

 

今回紹介したのは以上の3つのルールでしたが、本の中には沢山のルールが載っているので、本を読めばさまざまな手段を用いて会話に臨むことができると思います!

 

それでは今回はこの辺で!

 

バイバイき〜ん🙋‍♂️

 

 

 

 

『すべての教育は「洗脳」である(堀江貴文)を読んで」

こんにちは、うっでぃーです

 

ブログ生活3回目の投稿になりますね

 

始めた時は「毎日投稿しよう!」と意気込んでいたのに、危うく三日坊主になるところでした笑

 

また投稿しようと思った理由は、昨日読んだ本があまりに面白く、自分の人生と重なる部分が多かったからです

 

その本は、堀江貴文さんの『すべての教育は「洗脳」である』というものです

 

堀江さんは、現代の日本人がやりたいことをできない、会社をやめられないといったことは、日本の教育制度に問題があると言っています

 

ロボットのように働く日本人

 

みなさんが想像する社会人とはどのようなものでしょうか?

 

朝は目覚まし時計と格闘し、眠い目を擦りながら朝食を食べ、満員電車に1〜2時間揺られながら会社に行く。

中には少しぶつかっただけで怒られることもあるでしょう。

出勤するやいなや書類整理や雑務に追われ、何のアイデアも浮かばない会議に時間を費やし、夕方になって帰りたくなっても周りの目を気にして残業し、夜遅くに帰る。

 

以上が僕の想像する一般的な会社員のイメージです(職種によっては異なるでしょうが)

 

実際、僕の父は都内の銀行員でしたが、僕が目を覚ます前に出勤し、僕が眠った後に帰宅することが多く、平日は顔を合わすことが少なかったです

 

幼い頃から父の姿を見ていた僕は、会社員とはこういうものかと思い、今の今まで働き方に疑問を持つことはなかったです

 

しかし、このような会社員の形が出来上がってしまった原因は、日本の教育にあるようです

 

従順な「労働者」を産み出す場所=学校

現在の労働者の源流となるのは、イギリスの産業革命にあります

 

工場労働が主流となり、家業の働き手だった子どもたちは、国によって学校に行くことが義務だけられました

 

ここでいう学校とは、学校という名の「従順な労働者の生産場所」でした

 

朝はこの時間に集まり、授業はどの教科を受け、同じ時間にご飯を食べ、同じ時間に帰るといったことが細かく規定されている場所に通わされることで、労働者としての基礎を築いていきます

 

この規定から少しでもはみ出すと、先生という名の「管理者」によって枠に収まるよう規格化されていくのです

 

こうしてルールや上司、時間に従順な「労働者」が出来上がります

 

同様の教育制度は日本にも持ち込まれ、戦争が終わった後もあまり変わらずに現在まで「労働者生産型」教育制度は続けられてきたのです

 

みなさんも経験があるのではないでしょうか?

・朝の会で意味もない校訓を言わされる

・意味もなく厳しい服装、持ち物チェック

・進学先を勝手に決めてくる無能な教師陣

 

全ては従順な「労働者」を作るための意味もない行為だったのです

 

やってみたいと思ったらとりあえずやってみる

 

従順な「労働者」として社会に出て行った人にある悩みが生まれることがあるそうです

 

「自分の本当にやりたいことがわからない」

 

それはそうでしょう。今の今まで学校という用意されたレールの上で何も考えずに生きてきたのだから

 

恥ずかしながらぼくもその1人でした

中学、高校では部活にほとんどの時間を注ぎ、勉強は良い高校、大学にいくためという理由だけで必死にこなしていただけ

現役での受験は全落ちに終わり、浪人したものの、行きたい大学には行けませんでした

 

いざ大学に入ってみると、自分は何がしたいのかもわからず、だらだらと惰性で過ごす日々

 

そんな自分に響いた言葉がこの本の中にありました

 

それは、「没頭する」という言葉です

 

生活していく中でやってみたいと少しでも思ったことに挑戦し、「没頭する」のです

 

普通の人なら、「好きなことじゃないと没頭できないよ」と思うでしょうが、実はベストセラーの『嫌われる勇気』でも書いてあったように、「没頭することで好きになる」というのが、人間の本質なようです

 

やりたいことが見つからないというのは、好きなことが見つからないということではなく、没頭したことがない、ということなのです

 

この事実はぼくにとっては衝撃的でした

 

大学に入ってやりたいことが見つかるのではないかと楽観していたこともあり、時間を無駄に過ごしてしまったと嘆きました

 

しかし、今はブログを始めてみたり、ネットビジネスの勉強をしたりと、やってみたいと少しでも思ったら「没頭」してみようと思っています

 

これから先、自分自身に良い変化が起こるのではないかと、ワクワクしています

 

「やりたいことが見つからない」「毎日がつまらない」と思う人は是非この本を読んでみて欲しいと思います!

 

長くなりましたが、読んでくれてありがとうございました!!😆